一昔前に、「財布の中の小銭を貯金箱に全部入れる」貯金というのが紹介されていて、わが家は細々と続けています。
開始した当初はまだ、「○○枚までなら硬貨入金OK」ということが多く、あまり問題なかったんですよね。
そう多くの硬貨があるわけではなかったし。

ですが今。

どこも硬貨両替はもちろん、硬貨入金ですら手数料がかかることがほとんど。
どこで両替するのが一番お得なのか、調べてみました!

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意外と近くのスーパーにあるコインスター


「お得な小銭両替」と聞いて、まず最初に思いつくのが『コインスター』ではないでしょうか。
少し前に話題になった、「逆両替」ともいわれるやつですね。
札→硬貨が正で、硬貨→札が逆っていう。

まあともかく、コインスターの特徴としては
  • 一般的な小銭両替より手数料がお得
  • 取引後一定時間内に、引換券を設置店舗にて紙幣か買い物券に交換

設置店舗によって異なる部分もあるようですが、「その場で紙幣に交換ではない」というのが、金融機関との大きな違いではないかと思います。

koinsuta-1.jpg

こんな感じの機械で、液晶画面がついています。
ここにジャラジャラと小銭を投入すると、自動計算してくれて、引換券が出てくる仕組み。

そしてやはり一番気になるのは、両替手数料。

koinsuta-3.jpg

金融機関では枚数に対して手数料がかかることが多いですが、コインスターでは金額に対して手数料がかかります。
9.9%が手数料です。

そのため記載の通り
1円玉×1000枚だと1000円なので、99円。
1円玉×500枚、5円玉×500枚だと3000円なので、297円。

手数料を引いた金額の引換券が出てくるわけですが、こちら。

koinsuta-4.jpg

紙幣に交換できる場合もあるようですが、こちらの店舗では買い物券として使わないといけません。
しかも4時間以内の使用なので、事前に両替しておくっていう使い方はできないようです。
このへんの細かいことについては、設置店舗によって多少違いがあるようです。

小銭両替にかかる銀行手数料


kurei-okane.jpg

以下、2022年9月現在の情報です。
実際に両替を考えている方は、事前にご確認ください。

ゆうちょ銀行の硬貨両替手数料


ゆうちょ銀行での窓口硬貨取り扱い手数料は

枚数料金
1~50枚無料
51~100枚550円
101~500枚825円
501~1000枚1100円(以降500枚ごとに550円加算)

ゆうちょ銀行では、ATMでの硬貨預け入れにも手数料がかかり、

枚数料金
1~25枚110円
26~50枚220円
51~100枚330円

50枚以下であれば窓口で無料で交換可能。

三菱UFJ銀行の硬貨両替手数料


UFJでは、手数料体系がいくつかあるんですが、口座入金という形にするのが一番お得です。
大量の硬貨を現金入金するときの手数料は

枚数料金
100枚まで無料
101~500枚550円
501~1000枚1100円
1001枚以上1650円(以降500枚ごとに500円加算)

両替の場合は、口座を持っていても11枚以上の両替で少なくとも200円~の手数料がかかります。
口座を持っている場合は、硬貨入金→札で出金というのがいいかなと思います。
500枚以上の硬貨がある場合は、数日に分けないといけません。

三井住友銀行の硬貨両替手数料


三井住友銀行でもUFJと同じく、口座入金とするのが一番お得。
硬貨による口座入金の手数料は

枚数窓口ATM
300枚以下無料無料
301~500枚550円無料
501~1000枚1100円無料
1001枚~500枚につき550枚加算無料

両替の場合は、キャッシュカードを提示すると10枚までは無料です。
ATMでの硬貨入金は一度に入金できる枚数に限度はありますが、無料。

面倒くさくなければ硬貨入金→出金が一番:まとめ


私のように小銭貯金をしている人にとっては、入金→出金をするのが手数料的には一番お得っぽいですね。
特に、三井住友銀行に口座を持っている場合は、ATM入金がよさそうです。

コインスターは、金額がわからなければ手数料が把握できないのがネック。
小銭貯金の中身を確認してみなきゃいけないってのが、なかなか大変です。
1円や5円ばかりの場合は、手っ取り早くていいのかもしれないですけど。

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