中学生の半分以上が塾に通っていると言われている昨今ですが、わが家はまだ塾に行っていません。
周囲の子たちはほとんど塾通いなので、焦る一方で、一度入ったらやめられないよなと、これからかかる教育費が怖いの巻。

とはいえ、学校からの宿題(生徒の自主性にまかせるとかでほとんど出ない)だけでは、学習量が足りない。
かといって、親塾を素直に聞き入れてくれる年齢でもない。

ということでスタサプを始めてみました!
14日間はお試しで無料で使えるんですが、確認したかったのは「塾代わりになるか?」ということ。
お試しだからと無理に使うことなく、日常を意識しつつ利用してみました。

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中学生のスタディサプリの概要と値段


最近では『ドラゴン桜2』にスタサプが使われていて、それが検討するきっかけになった方も多いのではないでしょうか。
そうです、わが家がまさにそのパターンでして、まんまと戦略に乗ってる感。
それというのも、軽い気持ちで始められる価格帯だからですね。

中学生のベーシックコースは、
12か月一括払い:21,780円/年
月払い:1,815円/月

私が申し込んだときはキャンペーン中だったので、こんな割引も。

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スタサプは年度初めや学期初めなどの、勉強を始めやすい時期にキャンペーンを行うことも。
正式に入会する場合の値段がだいぶ違うので、検討している方はまず確認を。
≫≫スタサプ中学講座キャンペーン確認


スタサプの特徴をざっくりとあげると
  • 教科書に準拠した5教科の動画見放題
  • 中学講座の受講でも他学年の授業が見られる
  • 各動画は5分ほどでそれぞれに演習問題がある
  • 保護者に管理メールがくる

「中学生のうちの子が使用して」というのを前提に、それぞれを簡単に解説してみます。

スタサプは教科書準拠の5教科


スタサプは申込時に、教科書の登録をします。あとから変更も可能。

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教科書に準拠していることのメリットは、予習がしやすくなる点でしょうか。
それぞれの科目の動画の一覧を見たとき、だいたいが習う順に並んでるんですよね。
だから、「ここまでは習った」「明日やるのはここ」っていうのが分かりやすいです。

動画を見る限り、難易度は教科書通り。
1つの動画が5本前後と短いので、場合によっては1日の授業の予習復習に何本かの動画を見ないといけないこともあります。
ですが、大事なところだけギュッとまとめている印象なので、これが理解できればその単元はまあ大丈夫なんじゃないかと思えます。

スタサプの授業に関しては、公式HPでデモ動画を見ることができます。
授業の雰囲気が分かるので、子どもに見せてみるといいかもです。
≫≫スタサプ公式HPへ

スタサプで他学年の復習や先取が可能


わが家は中1なので、学年はもちろん中1に設定しています。
が、見られるのは中1の講座だけでなく他学年のものを見ることも可能です。

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こんな感じで、他の学年に飛ぶこともできます。
小学校のときの復習もすることができるので、基本を学びなおしたいときにも便利。

ここでよく言われるのが「兄弟姉妹で一つのアカウントを使うことはできないか?」ということ。
月々2000円やそこらで2人分の教材費になれば、ものすごくお得感があります。
他学年の動画を見ることができる以上、使いまわすことはできるかと思いますが、スタサプ的にはNGです。

スタサプには演習問題がある


スタディサプリを検討していたとき、
テキストは受講料とは別途支払いが必要です。

という記載を見て、なんだよテキスト代金いるのかよって思った記憶があるんですよね。
ですが始めてみたら、テキストはいらないかもなぁと思ったシダイ。

スタサプの授業画面は、授業動画とテキストで構成されています。
うちの場合は、左半分が授業動画で、右半分がテキスト。
テキストはPDFとしてダウンロードすることが可能で、印刷することもできます。
わが家はノートに答えだけを記入しています。

テキストを購入するとおそらく、その科目すべての問題がまとめられているのだろうと思われます。
きっと便利だろうとは思うけど、今のところなくても大丈夫そう。
迷っている方は、まず使ってみてから決めてもいいかも。

演習問題だけを先に解いてしまうこともできるので、復習のときは問題だけを解いても。
もう理解できているという単元に関しても、問題だけ解いて確認でも良さそうですね。

スタサプは毎日保護者にメールがくる


その日の進捗状況とかを知らせるメールが保護者に送られてきます。
中学生になると、「勉強する」と言って自室にこもることも増えてくるかと思います。
親としては「本当に勉強してんのかよ」って思っちゃうところ。

スタサプは『日刊まなレポメール』というタイトルで、その日の勉強時間が送られます。
こんにちは。スタディサプリです。
昨日(05月05日)の○○さんのまなレポをお送りします。

このあとに、動画視聴時間と演習問題の正答率、見た動画の講義名が続きます。
かなりしっかりと出ます…!
不得意分野がすぐにわかる。

兄弟姉妹で共有することがデメリットになるのはこの点で、どっちがどの講座を見たのかが分かりにくくなるんですよね。
年齢差があれば分かるのかもですが、先取とか戻り学習とかし始めたらごちゃ混ぜになるかも。

まあとにかく、「スタサプで勉強してくる!」が本当かどうかはすぐにバレる。
視聴時間だけだったら、ただ流していればいいかもですが、正答率が出るからやってるかどうかが丸わかりです。
悪知恵がつく年齢の親としては、安心材料の一つ。

スタサプは中学生の塾代わりになるのか?


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さてこれが主題の「スタサプは中学生の塾代わりになるのか?」という点。

実際に使ってみて、塾と同等に扱っても良いかと考えると、それは違うかなという印象。
その理由は
・あくまで「教科書準拠」であり、それ以上ではない
・なんだかんだ演習問題は少ない

ということ。

中学校によっては、教科書や授業の内容以外に、時事的なものがテストに出ることもあるかと思います。
教育水準の高い地域では特に、点数差をつけるために難易度をあげた問題も出ると聞きます。
スタサプは授業内容を分かりやすく動画にしてくれてはいますが、その学校の応じた対策をしてくれるわけではありません。
地元密着型の塾であれば「○○中学校定期テスト対策」みたいなのがありますもんね。

だから、そういう対策は、スタサプではなく独自にやらないといけません。
子ども自身ができないのであれば、親の手助けが必要。
情報収集からやらなきゃなので、手間はかかってしまいそう。

また、なんだかんだ言って演習問題数は、思っていたよりは少ないです。
ガツガツと量を解かせたい単元の場合は、市販の教材を用意する必要がありそう。

ただその一方で、「分からないところを理解する」「理解したうえで暗記する」ことについては、うちの子には合っているなと思いました。
気に入った先生の授業は分かりやすくおもしろく、そのため、知識が定着している気がする。

また、塾のように勉強に強制力が働くわけではないので、その点でも向き不向きがあります。
子ども自身が「やらなければ」と思っている、もしくは親の「勉強しなさい」を聞き入れてくれる場合じゃないと難しいかも。

定期テストの様子を見ながらですが、わが家はおそらく、中1の間はスタサプを利用すると思います。
余裕があれば市販教材と併用しようかな。
そうすればテストでそう悪い成績にはならないような気がするんですが、どうでしょう。

※なんとスタサプで定期テスト対策授業が登場しました!

とにかく、中学生最初の定期テストは6月。
スタサプのみの学校外学習でどのような成績になるのか、後日レポします!

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