定期的にその季節になると目にすることが多くなる、日能研の全国模試。
私が知ったのも、インターネットで告知していたからです。
  • 小学低学年から受けられる
  • 無料で受けられる

そんな全国テストです。

「こんなのあるんだってー」と言うと、
「やりたい!」と食い気味でかぶせてきた長女。
日能研の全国模試を、小学3年の娘が受けてきたってレポです。

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日能研の全国テストを受けてきた!受験しないにしても良い経験だった


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わが家は中学受験を考えていない家庭なので知りませんでしたが、
『日能研』は有名な中学受験対策の塾です。
日能研の学習をスムーズにするための家庭教師もいるくらい、
入塾するとレベルは高いらしく。
この全国テストは、「入塾テスト」も兼ねてのもののようでした。

予備知識ゼロで申込んだんですが、
「入塾テスト」なので基本的には塾に入ってない子が受けるものらしく。
多くの子どもたちは、
うちの子と同じく塾での勉強経験のない子だろうという感じ。

申込みは前日まで、ネットか電話で受け付けてくれます。
申し込むと受験票が郵送されてきます。

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わが家が申込んだのはテストの日ギリギリだったので、
郵送はされず、現地で受験票を受け取りました。
「受験票をもらわなきゃ」というのがあったので会場(塾)までついていきましたが、
中には子ども1人で来ている子もいました。

日能研全国テスト当日


子どもと一緒に受付すると、子どもは別室に移動。
テストを受ける教室で、始まるまで待ちます。
親は資料をもらいます。

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「子どものテスト中は保護者会があります」
と書いてあったんですが、参加必須ではないようでした。
主に入塾に関する説明会のようですが、
私は塾に入るつもりはなかったので参加せずに帰りました。

同じように、参加せずに変える親御さんも多数。
塾に入ることを検討しているのなら別ですが、
「とりあえずはテストを受けに来た」ってだけなら不必要かもです。
いただいた資料にも、わりと詳しくのってますし。

小学校3年のテストは、国語と算数
それぞれ40分ずつで、合間に休憩時間があります。
問題はその日に持ち帰ってきて、次の日にはネットから順位も発表されます。
もちろん点数や、間違えた場所も分かる。

テストの内容に驚く。こりゃあ良問だ


持ち帰ったテスト問題を見ると、
何の対策もなしに40分で全てを解くには難しいです。
もちろんうちの子も、最後の数問は手付かずでした。

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↑国語と算数、合わせてこの枚数にぎっしり。

問題の内容をここに書いちゃうとダメっぽいので詳細は省きますが、
これはかなりの良問です!
  • 学校の勉強をしていたら解ける問題
  • トレーニングをしないと解けない問題
  • 一手間のひらめきがないと解けない問題

うまくミックスされていて、ひとひねりしてあるんですよね。
大人が見ても「おっ?!」と思うような問題です。
その年齢の子の知識で解ける問題だけど、
もう一歩進んで考えなきゃいけない、という。

私、今まで中学受験って「教育熱心すぎる」というイメージがあったんですね。
なんか、遊ばせずにただひたすらに勉強させる、みたいな。

でも今回受けたテストの内容は、どちらかと言うと知恵的な。
何ていうんでしょう、「平成教育委員会」的な。
解けたら楽しいだろうな、と思う一方で、
解けるようにしてあげたいな、とも思いました。

後日、成績表が届く


数日後に成績表が届きます。
これはネットで見れる内容と、ほぼ同じです。

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県内での順位と、全国での順位がのってます。
そんで、問題ごとの正答率ものってます。
なんでしょうね、
「一手間かけなきゃな問題」も「解き方を知らなきゃ解けない問題」も
少なくはあるけど一定数の子は正解してるっていう。
できる子は果てしなくできるんでしょうね。スゴイ。

うちの子は自分の順位を見て、
(´・ω・`) 「もっと良いかと思ってた……」としょげる。
母的には充分なのだが。

わが家はおそらく中学受験はしないですし、
今から塾に入ることも考えていません。
でも、母子ともに良い経験になったなーと思います。

ちなみに、「塾に入ってください!」みたいなお誘いは、
配られた資料と成績表と一緒に送られてくる案内だけでした。
おしまい。

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